ビジネススタート教材(仮題) 第6章

第6章 お金を受け取る

この章の画像が入ります

この章が終わると

申し込みが来たら、お金を受け取ってビジネスを始められる状態になります。

やることは3つです。

① お金の受け取り方を決める
② ご案内のメールを用意する
③ 決まりごとのページを作る

前の章の最後に「お金をどう受け取るかが、まだ入っていません」と書きました。ここを入れます。

この章も、やり方はこれまでと同じです。あなたはやりたいことを言うだけです。案を出すのも、作るのも、Claudeの仕事です。


① お金の受け取り方を決める

この教材では、ハードルの高いカード決済などは扱っていません。もしカード決済の環境が整っているようでしたら、Claudeにそのまま伝えましょう。組み込むことができるはずです。

ここでは、銀行振込でいただく形で進みます。流れはこれだけです。

① 申し込みが届く → ② 振込のご案内を送る → ③ 入金を確かめる → ④ お礼を送って、始める

料金を受け取る口座はご準備ください。


② ご案内のメールを用意する

申し込みが届いてから考えると、返信が遅れます。先に作っておきます。

「Code」の入力欄に、下の文をそのままコピーして貼りつけて、送信してください。

このサイトでの集金は銀行振り込みを使います。
必要事項を記載したメールを作って提案してください。
できたファイルは、homepageフォルダの外に置いてください。

Claudeが文案を出してきます。読んで思ったことを、そのまま日本語で言えば直ります。

もっとやわらかくしてください
振込先の口座も伝えるので、メールに入れておいてください
入金を確認したあとに送るメールも作ってください

振込先は、あなたにしか分からない情報です。Claudeに伝えれば、ひな形に入れてもらえます。そして入れてもらったら——銀行名・支店名・口座番号・名義が合っているか、自分の目で確かめてください。 お金の数字の最終チェックは、雇い主の仕事です。


③ 決まりごとのページを作る

インターネットでサービスを売るときは、売る人の名前や連絡先、お金の条件をページに書いておく決まりがあります。「特定商取引法にもとづく表記」という名前のページです。買い物をしたことのあるサイトの、いちばん下にある小さな文字。あれです。

これも、聞いてしまうのがはやいです。

homepageのページに、特定商取引法にもとづく表記をつくって掲載したい。
どうすればいいですか。

Claudeが、必要なことをひとつずつたずねてきます。答えていけば、ページができて、index.htmlのいちばん下にリンクも置いてもらえます。

できたページは、自分の目で確かめます

法律で決まっている項目なので、ここだけは目を通しておきます。下のものが入っているか、できたページを開いて確かめてください。

足りないものがあったら、そのまま言えば足してくれます。

販売価格以外にかかるお金の欄が抜けています。足してください

氏名・住所・電話番号のこと

氏名は本名を書くことになっています。屋号をお使いの方は、屋号と本名を並べて書きます。

自宅の住所や電話番号を出したくない場合は、事業用の住所や電話番号を借りる方法があります。「バーチャルオフィス」「電話転送サービス」と呼ばれるもので、検索するとたくさん見つかります。

迷ったときは、消費者庁の「特定商取引法ガイド」(https://www.no-trouble.caa.go.jp/ )に説明がまとまっています。お住まいの地域の商工会議所でも、こうした相談にのってもらえます。

キャンセル・返金について

ここはお客さまとのお約束ごとです。条件はひとつだけ、自分が守れる内容にすること。書いたとおりに動けるなら、それが正解です。文章はClaudeと相談しながら決めてください。


うまくいかないときは

文章がかたい/自分らしくない
見て思ったことを、そのまま言ってください。「もっとやわらかく」「形式ばった言い方はやめて」で伝わります。何度でも大丈夫です。

ページのいちばん下に、リンクが見当たらない

index.htmlのいちばん下に、特定商取引法にもとづく表記のページへのリンクがあるか確かめてください


この章のチェックリスト

全部にチェックが入ったら、第7章へ。

受け皿はそろいました。でも、お客さまとのやりとりの手段が、まだメールだけです。

次の章では、LINE公式アカウントを作ります。あわせて、問い合わせに使うメールアドレスも整えます。ここが入ると、申し込みの前に相談してもらえるようになります。